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長沼のチーズ

長沼っていうのは、こうめさんが住んでいる町です。荻窪のルミネに入っている「ちょい高級スーパー」のチーズ売り場に、ふらのチーズと一緒に並んでいるのを発見。こうめさんの住んでいる町のチーズだあ、と思って、その日は買わなかったけど昨日、買ってきちゃいました。

20060618_01「厚造りブリー」だそうです。見た目、カマンベールを2倍くらいにぶ厚くした感じです。お値段は850円くらいでした。国産のナチュラルチーズは高いけれど、じゃあ輸入モノが安いかというとそんなことはないので、値段的にはこの量なら許容範囲内ではないでしょうか。どんな味なんでしょう。ブリーだから、まあ、比較的さっぱりでかつクリーミーで、万人受けする味?なんて考えながら、いよいよ食べてみます。

20060618_02チーズとパンと、サラダとスープ。飲み物はオーストラリアのお手頃スパークリングワイン。このチーズ、僕の買ったのがたまたまそうだったのかもしれないんですけど、乾燥してました・・・。厚造りというだけあって分厚いんですけど、中心部が少しパサパサした感じになっていました。ナチュラルチーズといえばしっとりとろとろのイメージじゃないですか、特にブリーなんてそうですよね。でも、中心部がパサパサ。外側の白カビに近い部分はしっとりクリーミーなんですけどね。味はシンプルで、特に濃いわけでも薄いわけでもなく。でもあっさりさっぱりしていて、チーズのコクという部分では物足りません。ブリーですからそれほどこってりしている必要はないですけど、それにしてもさっぱりしすぎ。中心部がパサパサしているのがそれに拍車をかけています。白ワインにならちょうど良いかもしれません。でも、赤には負けますね、確実に。ねっとりもっちりしっとり、という食感に欠けます。

もちろん不味いわけではないですよ。でも人気のチーズにするためには、もう一工夫必要かもしれません。少なくともパサパサ感はブリーには不要です。北海道ではローカルなチーズ作りを行っているところがいくつかあります。長沼あいすのチーズもぜひ頑張ってほしいものです。

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コメント

なるほどね~。長沼アイスは、もともとアイスの会社で、最近色々作り始めたんですよ。だからチーズはあまり専門ではないのかも。
日本でよく売れるチーズというのは、「癖のないもの」なんだそうです。瀬棚の近藤牧場のオヤジさんが言ってました。癖のあるのは作ってもうれないそうで・・・。で、結局日本製のは、なんか特徴のない感じのチーズになるみたい。私が思うに特に白カビがそんな傾向があるような気がします。日本のチーズの白カビ食べて気にいった事がありません。だから、あまり買いません(苦笑)ウォッシュとかは、好む人少ないからあまり作らないみたいだし。ブルーは極々癖のないマイルドタイプが多いよね~。私の好きな、靴下の匂いみたいなのは、やっぱり外国のになっちゃいます。

あと、チーズは漬物みたいなもので、熟成度合いによって全然味が違うので、私は賞味期限切れすれすれの安くなっているのを買います。そのほうが旨い。まだ若いのを買っても食べずに我慢してればいいんだけど、それができないしなあ。北海道の追分町の角谷さんというところでは、熟成させたカマンベールを缶に入れて売ってます。でも、味は・・・。物足りない・・・。

とりあえず、長沼アイスのチーズは地元だし、ちょっと買って食べてみますね。

投稿: こうめ | 2006.06.20 21:45

こうめさん。
やはり北海道でも専門的に本格的に取り組んでいるところは限られているんでしょうね。特にクサいチーズなんかだと販路を開拓するほうが大変かもしれませんね。うちはブルー系は問題ありませんがウォッシュ系はカミサンが苦手なんですよね~。僕もぜんぜんチーズに詳しくないので、いろいろ食べてみたいところですが。。。
でもこのチーズ、量は結構ありますね。今日やっと食べ終わりました。結局中心部はパサパサしたままでした。

投稿: まっち | 2006.06.25 20:29

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